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2014年02月08日

首都圏で大雪!?凍結した道路の転倒しない安全な歩き方

東京都心で積雪が25センチいったみたいですね。日頃雪に馴染みがない人達が転倒したり車でスリップ事故を起こすのは無理のない話です。

私なんかもう30年以上も豪雪地帯に暮らしていますが、今だに雪道とくにアイスバーンに足を滑らせてコケていますからw

一晩で豹変する路面状況

今はまだ降り積もったばかりだし、地熱のお陰で路面はまだ凍結まではしていないはず。でも今後急激な冷え込み(放射冷却)などでアイスバーン化するような事があると道路状況はさらに悪化する可能性があります。

雪国では常識?凍結路面の歩き方

雪国に長年暮らす人間として凍結した路面の歩き方のアドバイスをさせていただきます。

まず歩く時の重心を普段より少しだけ前に持って行くことで重心が常に道路に対して垂直になるように維持します。普段通りの歩き方をしていて万が一足を滑らせた場合、後頭部から後ろ側にバランスを崩す形になりやすいのです。

予めやや前かがみで歩いた場合、仮に足が滑っても手をついたりお尻から転ぶことが出来るので安全です。

普段通りの歩き方は、足を前に踏み出した瞬間が一番危険で、体の重心が後ろに残った状態です。棒が倒れるように後頭部を痛打する危険性があります。

信じられないかもしれませんが、雪国でも毎年このような転び方をして亡くなる方がいます_。

それともうひとつ凍結した道路を歩くコツがあります!

それは普段より歩幅を小さくして歩くことです。_というか自然とそうなっているとは思いますが;;

歩幅を小さくして歩くということは体の重心のブレを最小限に抑える効果がありますので、危険な転倒のリスクを抑えることが出きます。

重心はやや前に、歩幅は小さく。

これが滑りやすい道を安全に歩く方法です。

今回の低気圧は9日には三陸沖まで北上し、関東甲信の天気は次第に回復する見込みだそうです。

関東地方1都6県で283人の方が負傷し、そのうち14人の方が骨折などの重傷を負っているようです。

関東にお住まいの方では、年に1度あるかないかの事態です。必要がなければ外出を控えるのも一つの防衛策ですね。

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