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2014年02月09日

過疎地の生命線!秋山郷 豪雪地帯の灯油配達人が凄い!!

ANNスーパーJチャンネルは、日頃あまり見ない番組です。

たまたま今回、雪国にまつわる興味深い特集が組まれていて目が釘付けになりました。新潟県の秋山郷は日本屈指の豪雪地帯であり深刻な高齢化にも悩まされています。

豪雪地帯・秋山郷の灯油代?

わたしも日本で10本の指には入るだろう雪深い地域に暮らしています。数年前のことですが局地的な大雪の為に、2階建ての1階部分がほとんど雪に埋まるという経験も笑い話と自負しておりますw

さて秋山郷ですが、住人の多くが高齢者であり冬季の雪かきなど想像を絶します。そして雪国は都会とは違い、灯油が生活の命綱です。

わたしの世帯では厳冬期の月の灯油代は3万弱です。

しかし秋山郷では7万円も必要となるというから驚きです。質素に年金暮らしをする高齢世帯の負担の大きさは容易に想像できるわけです。

この7万円に関しても節約をしたうえでの金額ではないでしょうか?

わたし自身、外気温が氷点下の日でも暖房器具を使わずにこたつに湯たんぽを入れて暖を取るなどして頑張ることがあります。人間不思議なもので、寒さに体が慣れてくると-2、3℃くらいなら暖房を使わなくても耐えられるようになるのです。

もちろんダウンジャケットなど着込んで完全武装ではありますが。
想像して見てください。

屋根には分厚い雪が積もり今にも家を押しつぶそうとしています。腰よりも高い位置まで積もった雪の中お年寄りたちは容易に買い物などにも出ていけません。

秋山郷の灯油配達人

豪雪地帯 灯油配達人のイラスト

そんななか、命の次に大切かもしれない灯油を各家庭に届ける配達員の仕事ぶりに感動してしまいました。

わたしが描いたイラストは決して大げさなものではなく真実です。石油タンクローリーから民家の灯油タンクまでの距離が30メートルなんてことも珍しくありません;;

腰まで浸かりそうな深い雪の中を重たい給油ホースを抱えて突き進んでいきます。往復したらもうヘトヘトでしょうね。

冬場は灯油配達の需要が跳ね上がります。多い時には100軒のお宅に配達するそうです。

農村部ではどこの家も畑や庭があることが多く、主要道から家までの距離が結構長かったりします。基本的に除雪車はそこまでは入ってきてはくれません。

ANNスーパーJチャンネル以外にも、豪雪地帯を特集した番組はありましたが灯油配達人の仕事を追いかけたものは初めて見ました。

同じ雪深い地域に暮らすものとして胸が熱くなりましたね。

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