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2014年03月31日

貫地谷しほりのナレーション時の鼻濁音?

貫地谷しほりのナレーション.jpg
久しぶりに、プロフェッショナル仕事の流儀(再放送)を見ました。

同時通訳の第一人者、長井鞠子(ながいまりこ)さんの回です。世の中には凄い達人がいるんだな〜と関心と感動の面持ちで釘付けになりました。そして番組をしばらく観ている内に、ナレーションの心地よさに気がついたのです!しっとり落ち着いた印象で、言葉がきちんと入って来る声でした。

声の持ち主は、女優の貫地谷しほりさんでした。ちょっと以外というか、でも確かに彼女の声だな_と思ったわけです。途中から意識的に声に惹かれる感じになり、そこでちょっと感じたのが"鼻濁音"についてでした。

非常に映像を引き立てる面があり素晴らしいのですが、が行でやや音がつまづく、悪く言えば下品な感じなるように感じたのです。

本当に些細な事で、許容範囲の話なのですが本職の方と比べるとどうしてもそんな風に感じます。でもそこが貫地谷さんの魅力という可能性もあるわけですが_?

自分でも実はよくわからないのですw


鼻濁音(びだくおん)・・・ガ行の発音のときに、「ンガ、ンギ、ング、ンゲ、ンゴ」と「ン」の音を軽く鼻にかけて発音します。



例えば、

「きんがしんねん」を鼻濁音を意識して発音する場合。

「きんンがしんねん」_となります。

ただし最初の文字が、が行の場合では鼻濁音は使いません。

「がっこう」→「ンがっこう」、、、明らかに不自然ですw

確かに上手に鼻濁音を使いこなせれば、が行の音の輪郭が和らぐような感触はありますね。

このような発音をすることで、耳障りが良い聴きやすい言葉になります。関東のアナウンサーなど鼻濁音で発音する事を新人時代に教わるようですね。

鼻濁音は標準語で求められるようですが、地方における方言などには存在しない概念だと思います。

貫地谷しほりさんのナレーションでは、鼻濁音はあまり意識されていないので言葉の流れが少し悪く感じられる瞬間があったわけです。

音の響きが乱暴になる感じ_と言ってもいいかもしれません。

非常に素質がある人に対して素人が言うような事ではありませんが;;

本当におせっかいな話で、すいま千円(byおぼっちゃまくん)ですw

ただ優しく憂いある声質なので、多少なりとも勿体無いなと思った次第です。

彼女の声の仕事は素晴らしく腰が座っていると思いますし、今後の女優業とあわせて楽しみにしています。

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