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2014年05月02日

田代早紀が世界卓球2014で披露したチキータって何ですか?

田代早紀 チキータ.jpg
JA全農世界卓球団体戦1次リーグB組、日本女子はオーストラリアに3-0のストレート勝ちで決勝トーナメント進出決定です。しかもエース石川佳純選手を温存しての結果です。

今回は石垣優香選手の出番がなくちょっと寂しいのですが、かわりに田代選手や森選手が勝利に貢献してくれました。

【JA全農世界卓球団体戦オーストラリア戦メンバー】
  • 1番手 平野早矢香(29)
  • 2番手 田代早紀(23)
  • 3番手 森さくら(18)

オーストラリア戦の2番手で登場した田代早紀選手が"伝家の宝刀チキータ"を披露して試合を締めた_とニュース記事にありました。

チキータ?

チキータってなんだよって;;これは普通の卓球ファンならすぐに理解できる用語なんでしょうか?私は何のことだかさっぱりで、例のごとく検索の鬼となり調べたのですw

田代早紀の"伝家の宝刀チキータとは?"

バックフリックの一種で通常のドライブ回転ではなくサイドスピンをかけます。ラケットの頭を下に向けて、ボールの後ろをこするようにスライドさせます。

ボールがバナナのようにカーブの軌道を描くことから、チキータ(バナナの名前)と呼ばれています。

カットマンではなく前陣速攻タイプの選手に使っている人が多い。チキータを返球した場合サイドスピンの効果で再びバックサイドにボールを誘導することが期待出来ます。

これに回りこんでドライブなどの速攻で反撃出来るメリットがあるようです。

もちろんチキータ自体が決め球となる場合も多々あります。

ただこれには相手の利き腕や、回転の種類などの相性があり何でもかんでもチキータで返球すればいいというわけではない_のです。

私も一応経験者なのでわかりますが、卓球はスピンの打ち消し合いという側面があります。チキータを駆使出来る凄さというのは、試合展開や相手の球質を的確に見極める判断力でしょう。

フォア側でも手首をくの字に曲げて、強烈なサイドスピンをかける選手はいます。男子の水谷準選手のチキータは強烈だと聞きます。

今後は女子でも使う選手が増えてくるのかもしれません。


こちらは田代早紀選手が登場したベラルーシ戦です。動画55分あたりから3番手で登場しています。

第2セット終盤で田代選手がチキータによるレシーブをしています。しかしながら私のような卓球をかじった程度の人間には通常のバックフリックとの違いがよく分かりませんw

ただ解説者の方が田代選手のチキータについて触れているので、まあなんとか知った気にはなりました、、、 ちなみに故障で団体メンバーから外れている福原愛さんも解説に加わっていました。

現役トップ選手目線のコメントが聞けて楽しかったです!



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