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2014年06月11日

家族狩りの予告動画!注目キャストは遠藤憲一で決まりだ!?

7月4日の夜10時スタートの新ドラマ「家族狩り」の予告動画をようやくチェックしました。(※スペシャルプロモーションは2分間の動画になっています。)
ドラマ家族狩りのテーマを予想.jpg
【TBS】(7月ドラマ)7/4スタート金曜ドラマ『家族狩り』
2分まとめスペシャル映像公開!


生きれば生きるほど人生は辛くなる、、、家族って一体なんなの?

そんな切迫感漂う重苦しいテーマに挑戦しているようです。

現在放送中のアリスの棘からのって所で、さらに深く人間の負(真実)の感情にメスを入れるようなTBSによるバトンの継承を感じてしまいます;;

原作は天童荒太さんのベストセラー大作。

「家族狩り」は書籍版から文庫版として一度生まれ変わっているようです。文庫版は全五巻という形態に進化しより現代社会から拭い去ることが出来ない辛辣なテーマを一層背負うべく、新たに登場人物たちの設定など再考されたのだと思われます。


家族狩り 文庫シリーズタイトル

第1部 「幻世の祈り」
第2部 「遭難者の夢」
第3部 「贈られた手」
第4部 「巡礼者たち」
第5部 「まだ遠い光」

人生における陰影があるとするなら、それは人間(社会)が持ち合わせている原罪という部分なのかもしれません。

「家族を成功させる」「何事もやり直せる」_というテーマは誰しもが胸をえぐられる思いと共に現在・過去・未来というスタンスで考える事を強要されるものです。

このようなテーマにおいて、どこまでごまかしを排除し見せてくれるのか興味深い所ですね。


■原作のあらすじ
ある凄惨な事件が起き、夫婦が拷問を受け亡くなりそれを実行したと思われる息子も謝罪するかのような姿勢で亡くなり発見される。

■ドラマのあらすじ
高校教師・巣藤浚介(伊藤淳史)は、恋人と家庭をつくることに強い抵抗を感じていた。馬見原光毅(遠藤憲一)警部補は、ある母子との旅の終わりに、心の疼きを抱いた。児童相談センターに勤める氷崎游子(松雪泰子)は、虐待される女児に胸を痛めていた。女子高生による傷害事件が運命の出会いを生んだ。そして、悲劇によって結ばれた人びとは、奔流のなかで、それぞれの生に目覚めてゆく。人間の醜さ、哀しさ、気高さ──、そのすべてを描く、天童荒太の代表作。

公式:http://www.tbs.co.jp/kazokugari/


家族を愛さないことは罪なのか?

自分が一番大事にしているモノを自分は知っているのか?

介護問題って何が問題なのか?

辛いのは誰のせいなのか?あたしとアナタではどちらがより辛いのか?

父親または母親になるのは幸せな事なのか?怖いことなのか?

歪んだ感情をもっては行けないのか?

家族崩壊、だれが家族を狩ったのか?

人はなぜ自分以外の誰かの犠牲になってしまうのだろう?

児童相談センターで虐待される女児だったり、女子高生による傷害事件など今まさにそこで起こっている現実。ある意味ドラマとは呼べないモノなのかもしれません。

予告を見れば、大きな反響を呼ぶドラマであることが想像できます。_とはいえ、あまり薄暗く描かないで欲しいなぁ。もう自分と向き合うのも嫌になる、意図的にそんな気持ちになってみるのも必要だろうか?

ドラマとして楽しむ為に自分なりに見つけたのが、馬見原光毅警部補を演じる遠藤憲一さんの存在です。独特の空気感を持った渋い俳優さんです。
家族狩り 遠藤憲一.jpg

たとえばこちら、宇多田ヒカルさんの「少年時代」のカバーのとあるバージョン(YouTube)

この人が出演しているというだけでも、相当楽しみです。

生き様を簡単には選べない現代人の心ってあると思います。未来に向けてたくさんの選択肢があるのは知っていても自分が手に出来るのは、ひとつだけ。

家族狩りという不穏な響きの中に、人間が、自分自身が厄介な荷物の一つに変わりないのでは?そんな危機感が見て取れます。

それを支え続ける覚悟をした時に、せめて愛なんていう錯覚が生まれるのかもしれません。

同じテーマで描かれた世界でも、小説とドラマでは伝わり方が違う場合がありそこが避難の的になることもあります。一番注目すべき箇所はおのずと見えてくるという事なんだと思います。


キャスト


--氷崎游子(松雪泰子)--
アルツハイマー型認知症の父と、その介護に耐え難い苦痛を感じている母と暮らす。何かにとり憑かれた様に仕事に打ち込む児童心理司役。

予告動画で感情を爆発させるシーンがあり、胸に刺さるものがありました。今はそうでないとしても、やがて訪れる"身内の介護"という課題。さらに「人を殺していますから」_と告白する場面の真意も気になります。

--氷崎民子(浅田美代子)--
夫・清太郎の介護問題で娘・游子と衝突する中で精神が崩壊していく。自分を守るために家族を捨てよう(施設に預けよう)と娘に持ちかけるが、、、。

--氷崎清太郎(井上真樹夫)--
游子の父、アルツハイマー型認知症。


--巣藤浚介(伊藤淳史)--
高校の美術教師、母親が家出し兄と父と3人暮らしだった。公務員だった父親が3年前に死亡している。このような生い立ちのせいか家族という人間関係に不条理さを抱き、家庭をつくることに強い抵抗を感じている。

※伊藤淳史さんといえば、「とんねるずのみなさんのおかげです」でチビノリダーを演じていましたが、、、貴重な俳優さんになりましたね^^

--鈴木渓徳(北山宏光/Kis−My−Ft2)--
巣藤(伊藤淳史)の元教え子で元ヤンでもある。現在は結婚して子供もいる。物語の後半から登場するそうなので、ファンはには待ち遠しいですね。(※その演技にも高い評価を得ているそうです!)

不器用でガラが悪い、でも誠実な電気工事職人という役柄は原作者の天童さんもお気に入りなんだとか。

--冬島綾女(水野美紀)--
夫から逃げる妻、馬見原光毅とは不倫関係?


--椎村栄作(平岡祐太)--
事件を追う刑事。

--馬見原光毅(遠藤憲一)--
過去に息子が自殺、娘・真弓からは恨まれている。自分の子ではなく、愛人の子供に愛情をそそぐ。

--馬見原佐和子(秋山菜津子)--
刑事である光毅の妻、息子の死で精神を病んでしまった。

--石倉真弓(篠田麻里子)--
兄の自殺をきっかけに父・馬見原光毅(遠藤憲一)を憎み、過去に傷害事件を起こす。現在は更生して夫、子供と幸せな生活を送るが、父親への反発を胸に秘める。

「暴力と愛」に身を委ねる激しい人物をどう演じるのか楽しみです。

麻里子さま、金髪不良娘に大変身! (Yahooニュース)

--清岡美歩(山口紗弥加)--
結婚したい女教師。

--山賀葉子(財前直見)--
児童相談所の職員。
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