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2014年06月30日

田中将大の失投を見逃さなかったマイク・ナポリのマヌケ発言の真意?

マイク・ナポリのマヌケ発言 レッドソックス.jpg
このやんちゃそうなバッターこそ、「What an idiot!(なんてマヌケな!)」発言で話題のマイク・ナポリ選手(レッドソックス)その人です。

28日、ヤンキース田中将大投手から劇的な勝ち越し弾を打ったあと、自陣ベンチで放った一言(idiot)の意味は何だったのか?

ナポリ選手が本塁打したストレートは、マー君その日最速154キロのストレートでしたが、メジャーでは驚異的なものではないので仕方がなかったかもしれません。キャッチャー(マキャン)はスプリット、スライダーを要求していたようですが、マー君は2度首を振りストレートを投げ被弾しました。

ここで疑問に思ったのは、マー君はストレートに自信を持って投げたのか?単純な力勝負だったのかという所です。

あの堅実なマー君がまさかって、、、試合後のインタビューでは9回二死という場面だったこともありスプリットを狙われる可能性を考えて裏をかいたつもりだったようです。

なるほど。この日スプリットで2三振を奪ったいた相手だったので警戒してわけです。

悪い球ではなかったのですが、コースが悪かった;;高めに浮いてしまったことで、強打者ナポリ好みのコースに入ったようです。

映像で見ましたが、打球はギリギリでスタンドインしたという印象です。飛ばし屋にしてはイマイチ迫力に欠けるものでした。なおさら本人にとってはラッキーだったはず?

ベンチに戻った時に放った、「What an idiot!」は高揚した彼の心境がそのまま現れたのであって、マー君にたいする侮辱とは考えにくいですね。全米ではこの時の音声を執拗に放送したようで、なんだか気の毒になります。

「俺を誰だと思ってるんだ、マイク・ナポリだぜ! へなちょこボール投げやがって」_くらいは言うでしょ;;

ある程度自己完結スタイルのテンションだったはずです。三振濃厚の追い込まれた状況でまさかの失投、、、ラッキーなんかじゃない実力で打ったんだという顕示欲から飛び出した言葉だったような気がします。

通常であれば低め(アウトロー)にコントロールされるはずのストレートが、打ち頃な高さに浮いてしまっただけ。まあ怖い打者であることには変わりありませんが、、、ナポリ選手。

9回二死からの被弾に唖然のマー君.jpg
マー君のこの表情がすべてを物語っている気がします。素直すぎます、やられたというより"やっちまった〜"という心境が滲んでいます;;

ナポリ選手の"なんてマヌケな!"_はある意味正解で、田中投手の心の声を代弁するものだったと思えますね。(※いまごろ田中はそんな心境だろう_っていう)
勝ち気な選手であればこの程度の発言があってむしろ面白いと思うのですが。

マー君もナポリ選手を素晴らしい打者と評価したうえで、そう何度もスプリットが通じないと判断してストレートを選択したわけですから。残念な結果にはなりましたが、4万8433人を動員したヤンキー・スタジアムは大盛り上がりw

田中が打たれた〜〜〜って!!

打たれて良し、抑えてなお良しの素晴らしい活躍ぶりが伺えます^^

これで11勝3敗、防御率2.10はリーグトップ。
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